北斎画の日本酒を発売

妙高酒造株式会社(新潟県上越市)は2018年2月1日、北斎のもっとも有名な美人図をラベルにした「純米大吟醸 酔夢美人」を新発売いたします。

19世紀後半、西洋で日本の美術が注目され“ジャポニスム”という現象が生まれました。中で最も注目されたのが、天才浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)。その影響は、モネやドガら印象派の画家をはじめとして欧米の全域であらゆる分野に及びました。1999年には、アメリカの雑誌『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一ランクインしています。

美術文化全体の振興と発展に貢献するために設立された「一般社団法人日本美術アカデミー」(東京都新宿区)監修のもと、北斎の「酔余美人図」をラベルにした純米大吟醸酒です。

<ラベルについて>
三味線のお稽古を終え、一杯呑んで、少々酔って、三味線箱にもたれかかっている美人芸者。箱の上にある想いびとからの「文」を読み、この恋に思いを巡らせているそうです。

<お酒の特徴>
新潟県産の酒造好適米と妙高山系の伏流水を用い、妙高酒造の特徴である混醸仕込み(複数酵母の使用)と低温発酵により深い味わいを醸し、搾りたての風味を逃さないよう、生酒を一本一本瓶燗殺菌し、一定期間の熟成を施しました。上品な香りと深い味わいで酒どころ新潟県を代表する純米大吟醸酒です。

【商品情報】
商品名:     純米大吟醸 酔夢美人
原料米:     越淡麗・五百万石、 精米歩合:50%
アルコール度: 15度以上16度未満、 容量:720ml
参考小売価格(免税価格):  5,000円 (消費税別)